[ 偶数月 第4週 担当 ]

 

根本 泰行|Yasuyuki Nemoto

 

合同会社オフィス・マサル・エモト代表、IHM総合研究所所長。東京大学・理学部、同大学院・理学系研究科修了(理学博士)。

 

「水」を追求することによって、「科学」と「霊性」という2つの分野を融合できるのではないかと考え、2002年1月より、『水からの伝言』の著者、故・江本勝会長の元で仕事を始める。以来、江本会長が亡くなる2014年10月17日までの間、13年間にわたって江本会長の海外講演ツアーに国際秘書として同行するとともに、2002年7月25日に「水への愛と感謝プロジェクト」を立ち上げて、各地で祈りのセレモニーを開催した。

 

病床にあった江本会長の代理として、2014年10月9日~11日にブルガリアで開催された国際水会議で「『水からの伝言』の科学」というタイトルで基調講演を行ったことから、世界トップの水の科学者・研究者たちとの間に親交が生まれ、2016年4月には、「第四の水の相」の提唱者であるワシントン大学生物工学科教授のジェラルド・ポラック博士を日本に招聘し、講演会を主催した。

 

最近では国内外で、水が情報を記憶することを「結晶写真」という目に見える形で示唆した『水からの伝言』と、故ジャック・ベンベニスト博士/ジェラルド・ポラック博士/リュック・モンタニエ博士などによって提案されている水に関する新しい科学的な理論との関係について、一般の人にも分かり易い形での講演を行ってきている。

 

もっとも伝えたいメッセージは、「水は情報を記憶し、伝達する」「水はエネルギーを貯蔵し、変換する」という、新しく発見された、「水」の2つの働きについてである。「情報」と「エネルギー」の両方に深く関係している「水」の働きについて、さらに深く探求していくことにより、「科学」と「霊性」の2つの分野が繋がっていく可能性があると考えている。